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阿須賀神社の手水鉢

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阿須賀神社の手水鉢
新宮城の第2代城主・水野重良が、下野国那須(現在の栃木県那須郡)城主・大関高増の母の延命と繁栄を祈願して、寛永8年(1631年)に阿須賀神社に寄進したという手水鉢です。大関高増の母は水野重良の父・重仲の養女で、高増の父・政増の夫人である人物です。
手水鉢の材質は、黒雲母花崗斑岩で、巨大な一枚岩を刻んで仕上げ、正面には願意や年号・寄進者の名前などが彫られています。神倉神社にも同様の手水鉢が寄進されています。
新宮市指定・有形民俗文化財。
住所――
新宮市阿須賀1−1−25
アクセス――
JR新宮駅より徒歩約12分
問合せ――
TEL:0735-22-2533
(阿須賀社務所)

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