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伏拝王子 和泉式部の碑

コンテンツ番号:10716

伏拝王子 和泉式部の碑
和泉式部が熊野詣で伏拝に差し掛かったとき、にわかに月の障りとなったため、参拝が出来ないと思い歌を読みました。

「晴れやらぬ 身のうき雲のたなびきて 月のさはりとなるど かなしき」

その夜、熊野権現が夢に現れ、「もろともに 塵にまじわる神なれば 月の障りも なにかくるしき」

とお告げがあり、式部は参拝することができました。

この言い伝えは、一遍上人の聖たちが、熊野権現は「信・不信を問わず、貴賎を問わず、女人の不浄を嫌わない」ということを和泉式部を題材に物語としたものです。
住所――
田辺市本宮町伏拝
アクセス――
「伏拝王子」下車 熊野本宮大社から車で約15分
問合せ――
TEL:0735-42-0735
MAIL:info@hongu.jp
(熊野本宮観光協会)

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